Ideapad Duet 使用して1ヶ月

Lifestyle

Idea pad Duet 2020年6月に発売さてれからとても人気のタブレットPCですよね。

今回は1ヶ月使用してみて私なりに使いやすかった点や操作性について紹介します。

Idea pad Duetを購入した理由

私のメインPCはMacbook Air 2017 で13インチを使っています。
仕事が変わってからカルテや書類を車の中で打ったりするのに小さいものが欲しいと思いました。
プラス、英語の勉強でLungage Larninng for Netflix(LLN)という

PC版Google Chromeの拡張機能が使いたかったので、求める要素としては

・軽い・小さい
・PCGoogle Chromeが使えること(LLNが使えるから)
・タブレットとして使えれば論文やKindleが使えるからより良い!

使ってみた感想

付属品は色んなブログやYouTuberの方も載せていると思いますがこのセット。

 

①コンパクト

Macbook Air 13in との比較です。小さい!

13inって結構かさばるんですよね。

    

帽子と比較しても一目瞭然!

Ideapadにしてからカバンを選ばなくなりましたね。

②軽さ

Macbook Air
本体+上下カバー:約1.7kg
Ideapad duet
本体:462g
キーボード:258g
背面カバー:230g
合計950g
背面カバーを付けるだけで大分重く感じます。
しかも、背面のみの保護なのでタブレット側面の保護はできませんし、
何かとPCを開いたり、このカバーのスタンドを立たせようとするときにガタッと取れてしまい、
いまいち手に馴染まず。。
なので私はこのIpadによくあるようなこのカバーを購入。
これはまた「追加購入品」の記事で詳しく書いてあります。

本体+カバー:673g

 

↑本体+カバー+キーボード:930g

 

この20gが結構大きい!

しかも、どんな持ち方をしてもしっかり本体がハメ込まれている為持ちやすいです。

これは変えて変えて良かったです。

②タッチパッド+キーボードの使いやすさ

MacユーザーがするとWindowsを使ったときの操作性の違いに

ややイライラする時はあるのではないでしょうか。
でもこのタッチパッドの操作性は結構いい!感度もいい!
スクロールは方向は設定で変更できます
この3本指でサッとやったときの画面切り替え。とか。
キーボードもF7〜F11はWindowsPCの割当のが好きなのでそれも融合された感じで使いやすい。(MACも割当変更できますが、音量変更とかの機能を失うので微妙だと思っていた。)
このF5の更新とかも、Macだと⌘+Rとか(これも割当変更可能だが)めんどくさい。。

 

私的にこのキーボードはすごく使いやすいです。
右側の記号系の割当が小さいとおっしゃる方もいますが、ノーダメージですね。

多分、男性だと窮屈なんだと思います。
でも、コンパクトを重視してるから、そういうものでは。
押し心地もしっかりタイプ感覚あって満足です。

膝の上に乗せて電車で使ってもたわみません。

そして、見ての通り少しての脂が目立ちやすいです

③タッチパネルの感度

スクロールやタッチの感度も良いです。
でも、時々効かない時や遅延がある時もあります。
IphoneやIpadと比較すると75〜80%くらいの感度だと思います。
あまり不満はありません。

④充電が長持ち

メーカー曰く10時間駆動みたいです。

100%から80%までいくのは比較的早いように感じます。

でも、今のところ「充電が切れそうでやばい!!」という事態にはなっていません。
60%スタートで2時間スタバにいても42%くらいですね。
それにタイプCなので最悪モバイルバッテリーでも充電できるのが嬉しい。

 

④惜しい点

こちら拡張端子たちがUSBタイプCのみなのですが、

イヤホンジャックだけは付けて欲しかったなぁと。
イヤホンでBLUTOOTH接続はできますが、充電食うので優先を使っています。

付属のコネクタを使用していますが、小さくても持ち物が増えるのは面倒くさいですね。

まとめ

こんな感じでざっと感想などを書きましたが、私的には大満足の一品です。
軽い・コンパクトってはっきり言ってそれだけで素晴らしい機能です。

どんなにハイスペックでも使わなきゃ意味ないですしね。
操作性もしっかりPCだけどタブレット寄りな部分もあって非常に使いやすいです。
そして4万円強って安すぎる。

自動更新期間は2028年までなので早めに購入するのがおすすめです。

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